こんにちは、当ブログの案内人【 ラテ 】です。
今回は、ちょっと別の角度からの子育て応援記事です。
子育てってホントに毎日大変ですよね。
子どもと遊んであげたいけれど、疲れすぎて身体が重くて動かない・・・そんな時も有るはず。
大体、お母さんになって、ずいぶんいろんなことが変化しませんでしたか？
例えば、
- 食べ物の好みが変わっちゃった！
あんなに好きだったものがなぜかアレルギーが出るようになったとか。
- 体型がひどく（!!）変わった！
ファッションどころではない日々もありますよね。
- 花粉症になってしまった！
（これは実体験です。我が子の公園デビューの日から始まった【ラテ】です。）
まあ、悪い方ばかりではなく、時には良いこともありますけどね。
【ラテ】の良かった変化はこんなことかな。↓↓
- どんな所でも寝られる（それもわずかな時間で爆睡可能に）
- 腕っぷしが強くなった （毎日子どもを抱えて鍛えた結果ですよね～）
- 忍耐強くなった（そうじゃないと親は務まらない）
- 子どものために不可能を可能にした
そうなんです、お母さんて、やっぱりすごく自己改革しながら子育てを続けているんですよ。
産休・育休明けで、すぐにバリバリのキャリアウーマンに戻る方もいますよね。
子どもの体調が悪いと、やはり時間のやりくりが大変です。
「高熱が出たので、お迎えに来てください！」の電話に幾度も不安になりますよね。
また、結婚や・妊娠出産を慣れない地域で始めた方は、お母さん自身の友だちネットワークも一からのスタート。
情報が少ないからこそ、子どものためにがんばってママ友を作って地元の暮らしにがんばっているんですよね。
ほとんどのお母さんが毎日毎日、赤ちゃんのお世話に明け暮れ、自分のこともそっちのけで過ごしてこられたと思います。
赤ちゃん時代から卒業して、少し子育ても楽しめるようになるのが、幼稚園・保育園時代でしょうか。
こんな、頑張り屋さんのママたちに、このゆとりが出てきた時期からぜひやり始めてほしいことがあります。
「セルフメンテナンス」の勧め
それは「セルフ・メンテナンス」
つまり健康維持のための時間も生活の中に取り入れてほしいんです。
これからのずっと長い人生を、健康で穏やかに暮らすためにも、セルフメンテナンスは大事ですよ。
とは言え、「ジムやクラブに通うのは時間も余裕もない！！ムリ～」
そういう方にはこんな器具を使った方法はいかがですか？
「ハイローラー」リンク先には動画での説明がありますよ。
英語が苦手な方はこちらの方がいいかもしれませんね。
実際にアスリートが使っている様子がわかります。
High Roller Japan 公式ブログ
これなら、ママだけでなく、パパも使えそうですね。
「どんどん重くなる子どもの体重を支えなくちゃね、パパ!」
床に直置きではないから。フローリングも痛まないですみそうですね。
肩こり対策には
「とりあえず、肩こりをどうにかしたいの」と言うママ ならば、これもお勧め
あの有名なファイテンです！
以前、ラテも愛用していました。
皮膚が弱くて、湿布薬でもかぶれやすいので、肩こり対策にはいろいろ試しています。
ずいぶん種類が増えて、おしゃれなものも多く出てきたので、また試してみようかな～。
おー、最近話題の足指用のマッサージ器も出たんですね！
これはちょっとお高いけど、実家のお母さんやお父さんへのプレゼントでも良さそうですよ。
足は健康の要ですが、年齢を重ねると一番先に弱くなるのも足ですからねぇ。
ついでに遊びに行ったとき、時々使わせてもらえれば、一石二鳥ですもんね。
【ラテ】自身はファイテンさんのグッズには結構子育て中にお世話になりました。
手首が細いので、3000グラム強で生まれた我が子の世話に、手首サポーターも必需品
肩こりにはパワーテープもお助けグッズでしたよ。
（リンク先がファイテンさんの公式サイトではないのですが、ごめんなさい！）
 |
|
ファイテン(phiten) パワーテープ X30 50マーク 新品価格 |
そのほかにも、最近は飲み物系の健康グッズとして酵素ドリンクもあるんですね。
【ラテ】の子育て時代はこんなネット通販なんて無かったから、もっぱら購入はスポーツ用品専門店でした。
そのうち、友達に頼んでついでにパワーテープを購入してもらったこともありましたっけ。
身体が健康だと、こころも健康
たしかに子育て期間は大変な時期なんですが、お母さんが育児で疲れ果ててしまうのは、絶対に避けたい！
だって、子どもにとってお母さんが元気で明るくいてくれることが、一番の幸せですから。
お母さん自身も、体の不調を整えて気になることを減らすことで、余裕ができますね。
この先、ながーい子育て期間に、いつまでも若々しくはつらつとした暮らしを維持するために
ぜひご自身のセルフケアも忘れないでくださいね！
- 一人で頑張らない
- 悩み事は抱え込まない（相談する）
- 自分のリラックスグッズやリラックスタイムを知り、うまく生かす
- できなかったことより、今日やれたことを書きだして、自分を褒める
身体だけでなく、「疲れがたまったなぁ」と思った時は
たまにちょっと一人でカフェタイム も必要です。
そして、お子さんと顔を合わせたら、「お帰り～！」と素敵な笑顔で迎えてあげてくださいね。
お休みの日は、親子で身体を使って楽しむことも、お願いします。(*^-^*)
コメント